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★PC★


琥雷(くらい)
火の国フレイドの辺境で「三昧火の法」を伝える少数民族「紅砂族」の末裔。
身長=168cm 血液型=B型
性別=男
誕生日=大陸歴150年 11月11日(現在19歳)

職業=魔技師
(まぎし)
技能=傀儡術
(くぐつじゅつ) ワザ・武器一覧はこちら →GO!
炎の霊獣「火虎(ほとら)」を秘石(紅色の虎目石)の封印から放つとき
錬成術が使用可能となり,さまざまなアイテムを錬成することができる。
そのとき錬成したアイテムと火虎とを一体化させ,自律的に操作する。
▼燦爛爪(フレアクロー)
 近距離・斬撃系。火属性。
▼爆焔(ブラストキャノン)
 遠距離・砲撃系。火属性。

(第11戦・ガド山岳帯にて)

(第13戦・ユーグフォレスの滝壺にて)


★NPC (party)★


猩羅(ましら)
ミリオーネ駐留時に知り合った兵士。
身長=187cm 血液型=O型

職業=傭兵

技能=格闘術(燃気功
(ねんきこう)
自分の打撃に三昧火を込め,燃える衝撃波を放つ。

炎の霊獣「金猴公
(きんこうこう)」を召喚して一体化することで,
猴火
(ひひ)を使役することができるようになる。
(注)「猴火(ひひ)」…火属性のエネルギー体の一種。自律的に行動する。

飛燕(ひえん)
ミリオーネ駐留時に知り合った兵士。
身長=171cm 血液型=O型

職業=火薬師

技能=発勁術
三昧火を銃に込めて放出する。

炎の霊獣「鬼燕雀
(おにつばめ)」を召喚して銃に込め,
鬼火を放って攻撃する。
(注)「鬼火」…空気がなくても燃え続けるエネルギー体。水でも消えない。


★NPC (event)★


婀楽音(あらくね)
碧華洞に身をひそめる仙女。ドレイグ山麓の雪原作戦時に参戦した。
身長=173cm 血液型=AB型

職業=隠者

技能=巫空術
(ふくうじゅつ)
巫陣を仕込むことにより,その空間内のエレメントを操作する。
風属性を中心に,火属性と水属性のエレメント操作ができる。

空の霊獣「幻香娘娘
(げんかにゃんにゃん)」と一体化することにより,
自らを巫陣として機能させ,どこでもエレメント操作できるようになる。


★NPC (family)★


吽戒(うんかい)
琥雷の父。
身長=177cm 血液型=B型

職業=盗賊

技能=格闘術(燃骨法
(ねんこっぽう)
三昧火を身体にまとって,肉弾戦にもちこむ。

炎の霊獣「紅麒麟
(こうきりん)」を召喚して一体化し,
攻防ともに強化して戦うことができる。

瑪瑙(めのう)
琥雷の育ての母。吽戒とは別居中。
身長=172cm 血液型=O型

職業=魔技師

技能=舞闘術(炎舞流
(えんぶりゅう))。
三昧火を羽扇「朱雀扇」に込めて,舞い戦う。

炎の霊獣「火鴉鴣
(かあこ)」を召喚して扇に込め,
強力な火扇を放つことができる。

翡翠(かわせみ)
琥雷の伯母。瑪瑙(めのう)の姉。
身長=170cm 血液型=A型

職業=舞闘師範

技能=舞闘術(炎舞流
(えんぶりゅう))。
三昧火を身体にまとって,舞い戦う。

炎の霊獣「炬蝶
(こちょう)」を召喚して一体化し,
火の粉を放ったり,幻灯術を使うことができる。

曙音(あかね)
琥雷の産みの母。現在,消息は不明。
身長=165cm 血液型=AB型

職業=占い師

技能=発勁術
三昧火を煙管に込めて放出する。

紅砂族外の出身といわれ,狐火を使役して占いをするほどの巫力の持ち主。
炎の霊獣「閻狐
(えんこ)」を召喚した幻灯術を得意としていたらしい。


☆琥雷メモ☆☆☆
大陸暦
課題
年齢
165年
第1章第01戦
第1章第02戦
14歳
EW大戦勃発。フレイド軍には,まだ合流せず。
身長=153cm
第1章第03戦
15歳
フレイド軍に合流。三昧火の法の奥義「炎の霊獣」を修得すべく実践修行開始。
身長=156cm
166年
第1章第04戦
第1章第05戦
第1章第06戦
第1章第07戦
16歳
167年
第1章第08戦
第1章第09戦
第1章第10戦
ウィンディーン女王戴冠式典では,新技能「フィドル三昧奏法」を披露。
身長=161cm
第1章第11戦
第1章第12戦
第1章第13戦
17歳
ついに,炎の霊獣「火虎(ほとら)」を扱えるようになる。
身長=165cm
168年
第2章第01話
第2章第02話
第2章第03話
第2章第04話
18歳
169年
第2章第05話
第2章第06話
第2章第07話
ミリオーネ駐留時に「猩羅(ましら)」「飛燕(ひえん)」の二人と知り合う。
身長=168cm
第3章第01戦
第3章第02戦
第3章第03戦
19歳
ドレイグ山麓作戦時に「婀楽音(あらくね)と知り合う。
その後,一時戦線離脱。
(注1)「三昧火の法」…体内の生体エネルギーを炎状に煉りあげ,あやつる法。
(注2)「炎の霊獣」…虎精などの精霊(=外部の生体エネルギー)に,自分自身の三昧火
 (=内部の生体エネルギー)を煉りこんだ,内部と外部の中間にある生命的存在。


★a colourful discourse: fragments(色綴り・断章)★
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